新ポスター設置★
2018.05.21更新
こんばんはアシスタントスタッフの髙崎です。
先週の土曜日から、接骨院玄関のガラスに新しくポスターが設置されました
接骨院玄関 全体↓
結構大きめでカラフルでもあるので目を引きますよ
多くの方に見て頂けたら嬉しいです!
投稿者:
2018.05.21更新
こんばんはアシスタントスタッフの髙崎です。
先週の土曜日から、接骨院玄関のガラスに新しくポスターが設置されました
接骨院玄関 全体↓
結構大きめでカラフルでもあるので目を引きますよ
多くの方に見て頂けたら嬉しいです!
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2018.05.21更新
当院の駐車場ですが、接骨院玄関のガラスにあるご案内と
駐車場入口のフェンスにある看板でご案内しております!
お車でお越しの方はコチラを目印にお願いいたします
もし分かりにくい場合は接骨院前に一時路駐して頂き、スッタフにお声掛け頂ければお教えします
投稿者:
2018.05.15更新
こんばんはアシスタントスタッフの髙崎です!
安定しない天気で皆さんは体調を崩されてはいませんか?
私は咳風邪が続いたりしていました
体調と言えば、最近テレビでも話題になっている「気象病」ってご存知ですか?
「季節病」や「寒暖差アレルギー」など、そういった言葉も最近聞くようになりましたよね。
「気象病」は、温度・湿度・特に気圧の変化に影響されて身体の不調がでることです。
「気圧のせいで頭痛が」とか、「雨の前は古傷が痛む」もこれに当てはまります!
私も気圧のせいで頭痛がする人なので、ここ最近は毎日のように痛み止めを飲んでいました
なぜ気圧に影響されるかと言うと、耳の中の内耳の”気圧センサー”が反応し、その情報が脳に伝わるのですが、身体が適切な対応ができないからなのです。
⇒結果、脳が混乱し、交感神経が興奮状態になり、身体に不調として現れてしまう、ということです。
《セルフチェック》
□車に酔いやすい
□のぼせやすい
□夕方になると集中力がなくなる
□寒暖差に弱い
□ストレスがあると眠れなくなる
これらの項目で3つ以上当てはまる方は、梅雨時期の不調に注意してください。
《気象病の症状》
●内耳の血液が低下することで⇒めまい・耳鳴り
●痛みの神経が刺激され⇒偏頭痛・関節痛・古傷の痛み
他にも、イライラ・肩こり・首の痛み・気管支喘息・うつ・不安症・・・などなど
自律神経が乱れがちな人や、過去に交通事故に遭われてお身体を痛めた人は敏感に反応したりします。
慢性痛を抱える人の4分の1は、天気が関係していると言われるそうです。あと女性が多いとか。
《対策》
予防は、内耳の血流を良くすることです。テレビでも紹介されていました。
耳を軽くつまみ、上下横に痛くない程度に引っ張ったり、円を描くように回したり、といったものです。
偏頭痛は、マッサージや入浴は一見効果がありそうですが、身体が温まり血管が拡張することで痛みが増してしまうので注意しましょう。
関節症やリウマチは、湿気に影響されます。除湿をするといいようです。ただし身体が冷えないように。
自律神経を整えるには、普段から適度な運動と十分な睡眠をとる習慣で、体内時計を整えることです。
《当院では》
お身体の様々な不調は、普段の生活からくるお身体のゆがみの癖からくるものと考えています。
その根本的な原因を整えることで、姿勢の改善や、症状の緩和につながります。
自律神経の乱れは、「超短波温熱療法」という機械で整えることができます。
お身体を芯から温めることで、代謝や免疫力が向上、自律神経が整い、血液循環が良くなることでコリや痛みを和らげたり、疲労回復にも効果があります。
詳しくはホームページをご覧になるか、お気軽にお問い合わせください。
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